(2)切返し
15時頃、種切り・床もみから約7時間が経過しました。ここで実施するのが「切返し」作業です。塊になっている蒸米をぶんじや手を使ってバラバラにほぐしていきます。蒸米の品温や水分を均一にし、酸素を供給することが目的です。