雄町の定点観測(泉橋酒造の自社田@海老名)

酒蔵の隣に広がる圃場のうち、最も蔵に近い所にあるのが、無農薬栽培の「雄町」。この一年でこの田んぼがどのような変化を見せてくれるのか、見守っていきたいと思います。

 

(下から上に進んでいきます)


H30.11.03

無事に収穫を終えた田んぼ。少しさみしい・・・けど、澄んだ空気が心地良い。次は冬期湛水!
無事に収穫を終えた田んぼ。少しさみしい・・・けど、澄んだ空気が心地良い。次は冬期湛水!

H30.10.14

今日は泉橋酒造のイベント「稲刈り会」で、約200名の参加者が山田錦を手刈りする。雄町の収穫はもう少し先とのこと。9月の台風にも耐え、ここまで来た! もう少し!!
今日は泉橋酒造のイベント「稲刈り会」で、約200名の参加者が山田錦を手刈りする。雄町の収穫はもう少し先とのこと。9月の台風にも耐え、ここまで来た! もう少し!!

H30.9.19

だいぶ穂が垂れてきた雄町。すぐそばには彼岸花(曼珠沙華)。撮影していると、自転車で通りかかった女性が一旦止まって「綺麗ねえ!!」とおっしゃった。地域に愛される田んぼっていい。
だいぶ穂が垂れてきた雄町。すぐそばには彼岸花(曼珠沙華)。撮影していると、自転車で通りかかった女性が一旦止まって「綺麗ねえ!!」とおっしゃった。地域に愛される田んぼっていい。

H30.9.09

出穂した雄町。この時期は数日の違いで田んぼの表情がまったく変わっていて驚く。次の訪問時には一体どんな顔を見せてくれるのだろう? 雲が夏っぽくもあり、同時に秋の様相も見せ始めている。
出穂した雄町。この時期は数日の違いで田んぼの表情がまったく変わっていて驚く。次の訪問時には一体どんな顔を見せてくれるのだろう? 雲が夏っぽくもあり、同時に秋の様相も見せ始めている。

H30.8.25

晴天のある日。緑に輝く雄町の株間を、時折り強い風が吹き抜けていく。「風が吹くと害虫が飛ばされるからいいんだ」とは、さがみ酒米研究会・池上氏の言葉。暑いけど涼しい。不思議な心地良さを持つ田んぼ沿いを散歩するのもgood!
晴天のある日。緑に輝く雄町の株間を、時折り強い風が吹き抜けていく。「風が吹くと害虫が飛ばされるからいいんだ」とは、さがみ酒米研究会・池上氏の言葉。暑いけど涼しい。不思議な心地良さを持つ田んぼ沿いを散歩するのもgood!

H30.8.4

「夏の田んぼ」にやってきた! 緑色のカーペットがそのまま隆起したような風景が広がる。飯米だったらもう刈り取りできそうな高さ(一本測ってみたら、87センチ!)だが、雄町の本領発揮はこれから。まだまだ伸びていく。
「夏の田んぼ」にやってきた! 緑色のカーペットがそのまま隆起したような風景が広がる。飯米だったらもう刈り取りできそうな高さ(一本測ってみたら、87センチ!)だが、雄町の本領発揮はこれから。まだまだ伸びていく。

H30.7.19

今年、海老名の7月の平均気温は、31日間のうち22日間で昨年を上回った。この日の最高気温は33.4℃。酒米研究会の圃場巡回に行く前にいつもの場所でパチリ📷 まだ稲の間に土が見えている。
今年、海老名の7月の平均気温は、31日間のうち22日間で昨年を上回った。この日の最高気温は33.4℃。酒米研究会の圃場巡回に行く前にいつもの場所でパチリ📷 まだ稲の間に土が見えている。

H30.6.30

6月なのにもう梅雨が明けた! 空は一段高くなり、朝からしっかり暑い。たくさんのオタマジャクシも「ちょっと早いんじゃね!?」と(多分)言いつつ、元気に泳いでいる。そして田んぼは、完全に「緑」のギアに切り替わった。
6月なのにもう梅雨が明けた! 空は一段高くなり、朝からしっかり暑い。たくさんのオタマジャクシも「ちょっと早いんじゃね!?」と(多分)言いつつ、元気に泳いでいる。そして田んぼは、完全に「緑」のギアに切り替わった。

H30.6.03

「雄町」が植えられた田んぼ。今年もまた新たな生命がこの地に吹き込まれた。春の晴天や、梅雨のシトシトや、カエルの大合唱や、うだるような暑さや、ゲリラ豪雨や、台風の大風や、赤とんぼの舞など、色々なことがこの雄町に待ち受けている。
「雄町」が植えられた田んぼ。今年もまた新たな生命がこの地に吹き込まれた。春の晴天や、梅雨のシトシトや、カエルの大合唱や、うだるような暑さや、ゲリラ豪雨や、台風の大風や、赤とんぼの舞など、色々なことがこの雄町に待ち受けている。

H30.5.10

荒起こしを終えた田んぼは、田植えに向けて一段階進んだことを教えてくれる。蔵が位置する海老名市下今泉付近は農地と宅地がとても近い。ちなみに右奥に見える青いネットに囲まれた「市民農園」では、夏野菜の苗が植え付けられていた。
荒起こしを終えた田んぼは、田植えに向けて一段階進んだことを教えてくれる。蔵が位置する海老名市下今泉付近は農地と宅地がとても近い。ちなみに右奥に見える青いネットに囲まれた「市民農園」では、夏野菜の苗が植え付けられていた。

H30.4.14

4月の田んぼはまだ静か。冬の間に溜められていた水は抜かれ、荒起こし作業をひっそりと待つ。脇に生えた野花だけが、春が来ていることを感じさせるサインだ。遠くの山並みも曇天の日は霞む。
4月の田んぼはまだ静か。冬の間に溜められていた水は抜かれ、荒起こし作業をひっそりと待つ。脇に生えた野花だけが、春が来ていることを感じさせるサインだ。遠くの山並みも曇天の日は霞む。