地方創生のための総合情報誌「地域人」60号に寄稿しました。
特集「地域の暮らしはどうなるのか」の中で、コロナ禍における神奈川県内の「農家や酒蔵たちの奮闘」を4ページにわたりご紹介しております。
[記事1] 酒屋のアイデアを蔵元が後押し
川崎市内の酒屋・坂戸屋さんのアイデアを、山北町の酒蔵・川西屋酒造店が商品化し、飲食店・遊家すずらん通り店に繋いだ「小瓶リレープロジェクト」について。
[記事2] 多品種、都市農業が武器 売れ残っても地域に貢献
川崎市多摩区で「多摩川梨」を栽培する農家の松屋梨園さんについて。
[記事3] 父の死を乗り越えて 母娘トークに割り込む隙なし
南足柄市で酒米「若水」などを栽培する農家の福嶋智子さんについて。
[記事4] コロナ後を見据え無理はせず 情熱+ビジネスの視点が大切
川崎市でクラフトビールを造るブリマーブルーイングのスコットさん、小黒さんについて。
[記事5] お客様をワクワクさせる 2020年のスローガン
海老名市で日本酒「いづみ橋」を醸造する泉橋酒造について。
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